よくある質問

諸費用ってどのくらいかかりますか?
諸費用は「物件価格の約6~9%」が目安です。契約時に必要な印紙代や登録免許税、固定資産税、都市計画税、ローン事務手数料、ローン保証料、火災保険料、不動産取得税、司法書士に支払う手数料などがあります。
仲介手数料はいくらかかりますか?
弊社新築物件は売主直売につき、仲介手数料は不要となります。
転職したばかりですが、住宅ローンは借りられますか?
基本的には勤続1年以上必要ですが、当社提携銀行ですと1年未満でも受付可能です。
事例として、転職して1ヶ月の方でも借入れ出来ています。
(金融機関や、お申込みされるお客様、借入額など条件によっても異なります。)
自己資金が少ないのですが。
自己資金とは、物件の購入に充当する頭金と諸費用の合計のことです。
一般的に住宅ローンは、物件価格の80%~90%程。つまり、物件価格の10%~20%は用意しておきたいものです。 とはいえ、金融機関によっては、100%のローンや諸費用ローンなどの利用ができる事もございますので、お気軽にご相談ください。
住宅の保証はしてもらえますか?
現在新築住宅には10年保証が義務付けられています。
「住宅保証機構株式会社」という機関に登録し、住宅の基盤である基礎や構造と雨水の浸入を防止する部分を第三者が検査し、保険証券が発行され10年間保証いたします。
建築条件付き土地とは何ですか?
土地売買契約の後約3カ月以内に当社と建築工事請負契約を締結して頂くことを条件として販売いたします。
まず土地の売買契約を結び、それからお客様と建物のプラン打ち合わせを行い、お客様の希望にかなう建物を決定し、建物の建築工事請負契約を行います。
(この期間内に建物を建築しないことが確定したとき、または建物の建築工事請負契約が成立しなかった場合には、契約は解除となり、お預かりした金銭は全額無利息にて返還いたします。)
その後は、工事着工~完成まで当社が責任をもってお引渡し致します。
耐震等級とは?
数百年に一度発生する(住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度)地震に対して倒壊・崩壊せず、数十年に一度発生する(住宅の密集する都市で震度5強程度)地震に対して、損傷しないのが「耐震等級1」。
耐震等級1で想定される地震の1.25倍に耐えられるのが「耐震等級2」。
耐震等級1で想定される地震の1.5倍に耐えられるのが「耐震等級3」。
当社はお住まいになられるご家族を守れるよう標準仕様で「耐震等級3」に対応しております。
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